社会福祉法人 さいたま市社会福祉事業団
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事業団紹介
あり方検討委員会

はじめに

 社会福祉基礎構造改革の流れのなかで、施設サービスは、利用者本位の仕組みに転換しました。介護保険法の改正、障害分野における平成18年度からの障害者自立支援法の施行により、大きな制度変更のなかで、さらに質の高いサービスが求められています。
 社会福祉事業団においては、厚生・労働省による「46通知」の見直し、平成18年度からの「指定管理者制度」の導入など、急速に変化する社会の流れに即した効率性の高い施設経営、利用者のニーズに応じたきめ細かな福祉サービスの提供が求められているのです。即ち、地域に対する社会福祉事業団の存在価値が問われているといっても過言ではありません。
 このような時代の流れに的確に対応していくため、当事業団では、平成16年度から平成18年度までの「社会福祉事業団改善3か年計画」、それに続く「社会福祉事業団第2次改善3か年計画」に基づき、地域に根ざした利用者本位の施設づくり、組織・制度の見直し、職員の専門性の向上などについて、取組みを行ってきました。
 さて、さいたま市はこれまで、「外郭団体の改革及び運営に関する指針」(平成17年策定)、「公益法人改革を踏まえた外郭団体の基本方針」(平成20年12月策定)により、市の外郭団体に対する考え方を明らかにしてきました。さらに、外郭団体に対する市の基本姿勢や方向性を示し、外郭団体の改革課題を市の立場から工程化した、「さいたま市外郭改革プラン」(平成22年3月策定)を示したところです。
 これらを受け、今後事業団は、さいたま市とのパートナーシップを明確にし、地域から必要とされる事業団を目指してまいります。ここに、平成21年度で終了する改善3か年計画(第2次)について検証・総括するとともに、時代の流れに応じた課題を整理し、今後の改革の方向性と取り組むべき具体的な課題を示すものとして「社会福祉事業団第3次改善3か年計画」を策定します。

 

-「経営10か年戦略」2007-

 

社会福祉事業団の置かれている状況は、厳しいうえに、急速な変化を続けています。
そのなかで、本事業団の向こう10年を予測することは困難な状況です。長期目標は、事業団経営の方向性を、理念や希望、信念といった、やや観念的ではありますが精神的支柱として示すものです。 

 

【「経営10か年戦略」2007】
さいたま市社会福祉事業団「経営10か年戦略」2007(PDF:96KB)




事業団改善3か年計画基本方針

 改善3か年計画(第1次、改訂版、第2次)において最大のテーマは自立的・効率的経営の確立でした。第3次の改善3か年計画においても、このテーマは継続して掲げており、自立的・効率的な経営に関してより実践的なテーマを設定しました。さらに、サービス改善に留まらず、地域に還元できる人材の育成、地域に根ざした社会貢献への取り組みについても本方針に掲げ、求められる事業団の役割について課題を掘下げ、今後の方向性としました。そこで、次の3か年の改善計画の基本方針を次の6項目としました。

1 将来を見据えた経営力の向上
2 地域生活を支える事業への挑戦
3 人材育成 〜育ちあう人づくりと活用〜
4 心のこもった利用者サービスの充実
5 地域を意識した社会貢献への取り組み
6 経営理念を共有した魅力ある組織づくり

 これらの基本方針について、全職員が一丸となって改善に取り組んでいきます。
 また、計画の具体化、具現化にあたっては事業団あり方検討委員会とその下部組織である「人事・組織部会」、「財政・給与部会」、「人材育成・研修部会」、「施設運営・事業部会」の4部会、さらに改善項目によって特化した各委員会等が中心となりこれにあたることとします。

 

【第3次 改善3か年計画】
さいたま市社会福祉事業団 第3次 改善3か年計画(PDF:880KB)


【第2次 改善3か年計画 −最終報告−】
さいたま市社会福祉事業団 第2次 改善3か年計画 −最終報告−(PDF:291KB)


   
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