さいたま市大崎むつみの里第2事業所 大崎児童学園  児童発達支援センター

  • 障害者向け施設
  • 子ども向け施設
  • 相談支援

大崎むつみの里第2事業所

〒336-0974

埼玉県

さいたま市

緑区

大字大崎37-1

048-878-2045

FAX番号:048-878-2058

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支援内容

【児童発達支援事業】
 発達に心配のある就学前のお子さんが、通いながら身辺自立やお友達と遊ぶことの楽しさを学ぶ施設です。

【保育所等訪問支援事業】
 保育園や幼稚園等に通っているお子さんに対し、保護者の希望により、保育園等を訪問し、集団での適応のための助言・支援を行う事業です。

【相談支援事業】
 相談支援専門員により、各種サービス(「児童発達支援」「保育所等訪問支援」を含む。)の利用に向けた計画を作成します。また、発達や生活等の相談・支援を行います。

  • 児童発達支援センター
  • 保育所等訪問支援事業
  • 相談支援事業
  • 児童福祉サービス

  • 幼児教育・保育の無償化適用

  • 食事提供

  • 送迎サービス

アクセス

住所

〒336-0974

埼玉県

さいたま市

緑区

大字大崎37-1

所要時間

JR浦和駅東口①番から「(浦01)尾間木・浅間下経由東川口駅北口」行き又は、「(浦02)尾間木・浅間下経由浦和美園駅」行き、「浦和特別支援学校」下車、約240m(バス乗車時間約30分)

施設情報

電話番号
048-878-2045
電話番号(相談直通)
048-799-2258
FAX番号
048-878-2058
開設日
昭和58年4月1日
休業日
土曜日、日曜日、祝日、年末年始

館内設備

利用案内

定員

児童発達支援 30名
保育所等訪問支援 定員なし
障害児相談支援 定員なし

利用料金

サービス利用料金は1割負担ですが、前年度の所得によりひと月に保護者が負担する額の上限が決められています。
また、原則満3歳になった後の4月1日からの3年間は、「幼児教育・保育の無償化制度」の対象となります。

利用申し込み

ご利用までの基本的な流れは、次のとおりとなります。
①利用相談(施設又はお住いの区役所支援課等にご相談ください。)
②申請(お住いの区役所支援課)
③サービス等利用計画案の作成(相談支援事業)
④支給決定
⑤サービス等利用計画の作成(相談支援事業)
⑥契約・利用開始

1日の流れ

10:10-登園
      朝の会
      設定保育
11:30ー昼食・歯みがき
      設定保育
      帰りの会
14:00ー降園
設定保育では、リズム運動、感触遊び、園外遊び、季節の行事などを行います。

動画紹介

活動内容

主な行事

春の遠足、「子どもの日」お楽しみ会、嘱託医と懇談会、運動会、芋掘り、園外保育、むつみ祭、お楽しみ会、卒園式など

特色

【児童発達支援】  年齢や障害により母子通園グループ、単独通園グループ、フォローグループの3つのグループに分かれて活動しています。母子で週2日通うグループが2クラス(歩行獲得・歩行未獲得)あります。また、単独で週5日通うグループが2クラスあります。保育園や幼稚園に通いながら週1日(14時30分~16時)通うグループもあります。どのグループも子どもの発達に即した保育設定を実施し、遊びを通して楽しみながら発達を促せるように取り組んでいます。 【保育所等訪問支援】    保育園や幼稚園等に通っているお子さんに対し、保護者の希望により、保育園等を訪問し、集団での適応のための助言・支援を行う事業です。 【障害児相談支援】  相談支援専門員により、各種サービス(「児童発達支援」「保育所等訪問支援」を含む。)の利用に向けた計画を作成します。また、発達や生活等の相談・支援を行います。

作品紹介
『かきごおり』

『金魚』

 縦105㎝ 横156㎝ 高さ120㎝ 幅180㎝

お祭りにかかせないかき氷をみんなで作りました。好きな色を選んで塗ったり、フルーツをイメージしたシールを貼ったりして、カラフルで美味しそうなかき氷ができあがりました。

 

金魚鉢でおよぐ金魚を作りました。子ども達が自由にシールを貼ったり、お絵かきをしたりしながら、個性豊かで可愛らしい金魚たちができました。

 
     
     

その他

PDF

大崎むつみの里第2事業所(大崎児童学園)パンフレット.pdf
大崎むつみの里パンフレット.pdf

令和5年度自己評価結果.pdf

その他

下記の研修を修了した常勤の相談支援専門員を配置しています。

・強度行動障害支援者養成研修

・精神障害者の障害特性と支援技法を学ぶ研修

FACILITY